【青キス】キミの青春、私のキスはいらないの?感想【レビュー】

ラノベ

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キミの青春、私のキスはいらないの?(愛称:青キス)は、2021年6月に電撃文庫より刊行された作品です。

青キスはすべての拗らせた人たちへ処方する、原点回帰の青春ラブコメとなります。

完璧を求める主人公と、無駄なことを好む少女がとある勝負をすることから始まる関係。

2人を中心に仲間を巻き込んだ青春モノとして楽しめた作品でした。

青キスは魅力的な友人キャラとの絡み、青春モノ、ラブコメが好きな方にオススメしたい作品です。

今回は『キミの青春、私のキスはいらないの?』の感想、ネタバレを紹介していきます。

ネタバレ要素含む内容になりますので、苦手な方はページから離れましょう。

 

原点回帰の青春ラブコメ!『青キス』あらすじ紹介!

出典元:@a_ma_na_

青キスはとある勝負をすることになった完璧を求める主人公と、無駄なことを好む少女による青春ラブコメとなります。

普通じゃないことに苦悩する少年少女たちによる、青春を強く感じれた作品でした。

ここでは『キミの青春、私のキスはいらないの?』のあらすじを紹介していきます。

 

普通じゃないことに苦悩する少年少女による、原点回帰ラブコメ。

完璧を求める主人公『黒木光太郎』と、無駄なことを好む少女『日野小雪』による青春物語。

『高校生にもなってキスしたことがないって病気じゃない?』

物語が始めるキッカケは、SNSで呟かれた1つのバズリツートでした。

普通とは違うことを病気ということを、高校生である黒木たちに重くのしかかります。

そんなツイートについて友人である『霧山』『太田』と話をして数日。

あることからクラスメイトの小雪と勝負をすることになり、黒木は病気を克服しようとします。

そんな勝負の内容は『黒木が無駄だと思っていることを、楽しいと思わせる』というもの。

黒木は小雪と無駄なことや、意味の無いことを繰り返し、彼女と過ごしていくことで考えが変わっていきます。

小雪と過ごす日々が長くなることで、彼女の時折見せる寂しそうな笑顔。

彼女が見せる寂しそうな笑顔の理由はなんだったのでしょうか。

そして黒木は病気を克服することができるのでしょうか。

 

『青キス』キャラクター紹介!

出典元:電撃文庫

青キスは主人公とメインヒロインによる掛け合いはもちろん、魅力的な友人キャラによる青春作品。

こんなキャラクターたちと過ごす学生生活は、きっと毎日が楽しいんだろうなと思いました。

ここでは『キミの青春、私のキスはいらないの?』のキャラクターを紹介していきます。

 

日野小雪

誰とでもキスをする噂される女の子。

黒木のクラスメイトで、無駄なことや意味の無いことが好きです。

無意味なことが嫌いな黒木に興味を持ち。勝負することになります。

 

本間純

他人の良いところを見つけるのが上手い黒木の幼馴染。

黒木が言うには非常に頭が悪いですが、医学部を目指しています。

純真無垢という言葉がよく似合う女の子。

笑顔や真っ直ぐな態度が非常に眩しく見えてしまいます。

 

霧山浩平

恋人っぽい存在が3人くらいいる黒木の友達。

医師志望のバンドマンで、黒木がいつもいる3人グループの中で1番チャラい。

 

太田金色

得意分野では饒舌な黒木の友達。

ネットストーキングが得意で、様々な情報を持っているため、いざというときに頼りになる存在。

通称オタコン。

 

『青キス』感想紹介!

青キスは現役で人気のあるラブコメ作家から、多く絶賛を受けた作品になります。

学生時代に味わえなかった青春を、遅れながらも感じれた気分になれました。

ここでは『キミの青春、私のキスはいらないの?』の感想を紹介していきます。

 

普通とは違うことを『病気』と定義した少年少女たちによる、青春ラブコメを楽しめた作品。

前半は黒木と小雪によるラブコメを楽しめる物語となっていました。

とあるキッカケから勝負をすることになった2人は、一緒にいる時間が長くなります。

一緒にいる時間が多くなったことから、黒木の無駄が嫌いという考え方が、少しずつ変化していくのです。

そんな中で、小雪の過去を知ることになり、彼女と話をする際すれ違い喧嘩をしてしまいます。

終盤で喧嘩をし、小雪との距離ができてしまった黒木を助けてくれたのは、周りいる友達でした。

この時の友人たちが黒木へ掛けた言葉、そして想いに胸を熱くさせます。

「憧れの人から友達になれた気がする」と笑顔で言った『純』。

それぞれ違う『病気』を持っていると言い、黒木に気合を入れた『霧山』と『オタコン』。

終盤の疾走感ある展開には、鳥肌がたちドキドキが止まりませんでした。

最後ではタイトルを回収するような話の流れから、2人の勝負に決着が着くのです。

前半はラブコメ要素が溢れた展開だとしたら、後半は青春全開の内容と言えるでしょう。

ただのラブコメだと思い読んでいましたが、良い意味で最後は裏切られました。

前半ももちろん面白かったですが、何より青春あふれる終盤が素晴らしく、物語に引き込まれていくのを感じます。

青春モノが好きな方は、ぜひ読んでみてください。

 

『青キス』まとめ

『キミの青春、私のキスはいらないの?』(朗読/伊藤美来)【電撃文庫朗読してみた】

今回は『キミの青春、私のキスはいらないの?』の感想、ネタバレを紹介してきました。

ラブコメもありましたが、どちらかというと青春要素の方が強いと感じた作品。

友人キャラたちの見せ場が熱く、2人による掛け合いも素晴らしかったです。

伊藤美来さんによる朗読もあるので、よろしければ聴いてみてください。

青キスは魅力的な友人キャラとの絡み、青春モノ、ラブコメが好きな方は、ぜひ購読してみてください。

購読した感想をコメント、Twitterにてお待ちしています。

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