華は短し、踊れよ乙女【感想】

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華は短し、踊れよ乙女(愛称:華乙)は、2022年9月にemsembleより発売されたゲームです。

華乙は女形として活躍する歌舞伎俳優の主人公が、自身を磨き直すためお嬢様学校へ編入し、ヒロインたちと眩しい日々を駆け抜ける物語となっています。

現代の生徒会である英華会の中からトップを決める選挙に参戦することになった主人公と、英華会のメンバーと関係を深めていく物語を楽しむことができました。

華乙は女装主人公、大正時代の背景、魅力的なヒロイン、美しいCGや演出のある作品が好きな人にオススメです。

今回は『華は短し、踊れよ乙女』の感想、ネタバレを紹介していきます。

ネタバレが苦手な方、18歳未満の方はページから離れましょう。

18歳未満はこちら

 

藤の乙女たちによる帝都浪漫譚!『華乙』あらすじ紹介!

出典元:ensemble♪

大正×お嬢様学校×女装主人公による浪漫あふれる恋物語。

女形として活躍する歌舞伎俳優の主人公『山科凛』は、とある舞台で大きな挫折を味わうことになります。

そんな時、偶然出会った金髪の少女『クリスティーナ』からもらった言葉に希望をもらうことになるのです。

自身を磨き舞台に再び戻るため、主人公はお世話になっている学長が務める女学校に編入し、『藤波凛』として女を磨くことを決めます。

主人公は学長のはからいにより、女学生たちの代表である5人の乙女『英華会』の一員として迎え入れらることに。

そして同じ英華会のメンバーと同じ屋根の下で暮らすことになるのです。

英華会のメンバーとして少しずつ学園に馴染んでいく主人公。

ある日、英華会の為すべきことが明かされます。

それは学園で一番の乙女『撫子の君』を決める選挙がもうすぐ行われるというものでした。

学園は由緒正しい名家の令嬢と、西洋から来た留学生たちが交わっており、学長と特任教師による日本と西洋が争っている最中だったのです。

その争いを治めるため、日本側の代表として主人公が呼ばれたことを知ります。

しかし巻き込まれるような形ではあるものの、自身を磨くには良い機会であることから、主人公は承諾することに。

主人公と英華会のメンバーにによる、女学校の未来をかけた駆け抜けるような日々が始まるのでした。

 

『華乙』キャラクター&√紹介!

楪小春

出典元:ensemble♪

雛鳥のように懐いてくレル可愛い妹系ヒロイン。

いつも隅っこで小さくなっている、箱入り娘な同級生。

少女誌が好きで憧れのお姉様との出会いを夢見ていたところ主人公と出会い、運命を感じて慕うようになります。

個別に入ると小春が秘密を主人公に『オッドアイ』であることを伝えるのでした。

オッドアイであったことから、女学校に通うまでは家から出る事も無く、親から外に出ることを禁じられていたのです。

ですが親が厳しかったのも、小春を愛しすぎていたからというもの。

恋人になっても主人公を慕い続ける小春が可愛く、子犬のような感じがして愛でたくなりました。

小春は親と日記を交換しており、主人公とも交換日記をしていたところ、終盤で送り先を間違えてしまい、彼女を連れ戻そうとします。

主人公は小春の成長を親に見せることで不安を取り除き、連れ戻すのを阻止しようと考えました。

成長した姿を演劇の主役で見せようとしますが、ひと悶着が起こります。

しかしそんなに大事にもならず、小春の可愛さが全開に出ていて萌えでした。

小春が主役を演じた劇も、彼女の過去が描かれていたのも良いポイント。

小春の成長がみれたこと。

最後の主人公の後ろじゃなく、隣に立てる相応しい女になるという一言が琴線に触れました。

幸せそうな小春を見てこちらも幸せな気持ちになれた√。

小春√での巴がめちゃ可愛かったので、なんとかFDでヒロイン昇格してほしいところ。

 

衝羽根しのぶ

出典元:ensemble♪

ぽやっと優しいハイカラ庶民派なお嬢様。

とても先進的な感性を持っていて、穏やかで優しい同級生。

弟たちに似ているという理由で主人公の世話を焼く癒し系。

日本人、西洋人関係なく優しく接しており、衝突しがちな主人公とクリスを常に中立として執り成しています。

しのぶの√は華乙でクリスの次に面白いと感じました。

男バレをし主人公が役者をしていることがしのぶとブリジットに気付かれます。

しかし2人は主人公のファンで、昔からファンレターを送り続ける程。

そのファンレターに助けられていた主人公にとっては、運命のようなものだったでしょう。

ずっと主人公にファンレターを通して想いを伝え続けてきたしのぶ。

そんなしのぶと主人公が恋人になるも、奥手なしのぶを見かねたブリジットが発破をかけるような流れに。

しのぶ√ではブリジットの後押しとしてのポジションが非常に効いていて、物語の邪魔やシリアスすぎるような展開にならなかったのが好感ポイント。

ブリジットの後押しがあってからは、甘えん坊でワガママであることを主人公に告げ、今まで以上に積極的になるしのぶ。

主人公の1番のファンであること。

そして恋人としてもずっと一緒でいたいというセリフに心温まり、良い物語だったと言わざるえない。

ゆるほわでワガママボディだったしのぶのえっちさが、非常に良いものでした。

 

メリッサ・レオーニ

出典元:ensemble♪

自由を愛する危険な美女。

クリスの親友で同じ留学生。

お嬢様らしさを感じさせない下級貴族の娘で、見た目はかなりの美人ですが、中身はぐうたらで自由奔放なヒロイン。

可愛い女の子がとにかく好きで、編入してきた主人公に興味を持ちことあるごとに絡んできます。

今回の一推しヒロイン。

まさに自分の好みを具現化したような存在で、終始ニヤケが止まらないものでした。

お酒とタバコを嗜む大人の女性という言葉が究極に似合う。

そんなメリッサが見た目とは違い、臆病でが内面が弱いただの女の子ということが、√を進めていくと判明。

本当に僕が好む設定のオンパレードで感涙。

男バレがかなり早い段階で発生し、男であることを黙ってもらうため、クリスの代わりにお世話係をすることになります。

メリッサの世話をしていると、彼女の悩みが判明。

それは下級貴族生まれということもあり、縁談の話が多くうんざりしていました。

そんな時、クリスが日本に留学することから一緒に着いていくことにしました。

親に言わずに家出してきた状態だったことから、家に戻って来いと言う手紙だったのです。

メリッサと主人公が恋人になると、彼女の弱さがどんどん見えてくるだけでなく、見た目Sっぽいのに攻めらると乙女になるほどのMっ気が出ていたのが非常に萌え。

えっちシーンもメリッサの豊満な身体を堪能できるもので素晴らしいもの。

物語が進んでいくと、メリッサの逃げ癖を主人公は治したいと考えます。

そして一歩を踏み出すために、メリッサは選挙活動を頑張ることにするのです。

そして選挙ではメリッサが生徒の前で謝罪し、今までみんなに迷惑をかけた分も応援していきたいことを伝えるのでした。

主人公と出会い、一緒に過ごすことにより成長したメリッサは、学園に通えるように実家に帰り話し合いをすると自分の意思で決断し、主人公も付き合うことに。

メリッサは他√に比べると物語の内容は軽いものでしたが、えっちシーンとキャラの可愛さが光っており、今作一推しのヒロインでした。

 

クリスティーナ・ホワイト

出典元:ensemble♪

ちっちゃくても威風堂々な、まばゆい金色の君。

歴史ある名門貴族の家に生まれたお嬢様で、愛称はクリス。

女学校の頂点である『撫子の君』を巡り主人公の壁、そして良きライバルとして立ち振る舞う。

意地っ張りで負けず嫌いで、いつでも正々堂々を信条としています。

クリスの男嫌いが父親が怖くて苦手だったことから始まりました。

駄々をこねたり、素直になれない子供のようなクリスがとても可愛らしく描かれていた物語。

特に主人公が恋人になってからクリスから出る「おばかぁ」がほんとに愛くるしいもの。

主人公を唯一敵対するヒロインというお互いの関係がとても面白く、一番楽しめた物語となっていました。

クリスがずっと付けていた首飾りの話、主人公と昔出会っていたクリスとの約束、撫子の君を決める最後の選挙と戦い。

全て予想できるものではありつつも、これで良いんだよという内容で終始うなずける話となっていました。

王道のような物語の中に、クリスの成長が見れた終わり方をしており、一番読んでいて面白かった√だったと言えるでしょう。

プレイするなら最後に攻略するのが良さそう。

 

『華乙』感想紹介!

『華は短し、踊れよ乙女』オープニングムービー

大きな展開や抑揚などは無かったが、とにかくヒロインと過ごす時間を楽しめた作品となっていました。

学長たちによる大人の事情に巻き込まれた形になった主人公とヒロインたちでしたが、重くなるような展開も無く、最初から最後まで心地の良い空間だったと言えます。

またCGも綺麗で、大正時代の背景というのも非常に雰囲気があって良かったです。

そして今回の女装主人公が、オナニーもしたことがなく、ヒロインたちとのドタバタの際、精通するシーンが見られ、そこが可愛く今までになかったのが印象的でした。

乙女シリーズの中でも男バレしたあとのギスギス感がほぼ無く、男嫌いのクリスにバレた時もそんなに起伏が無かったのは賛否は別れそうなところ。

今までの乙女シリーズと比べて、ネガティブになりそうな要素がほとんど無いため、穏やかな気持ちで最後まで読み切ることができた。

ただネガティブ要素を無くしていることもあり、物語の起伏もそんなに無いため、ヒロインと過ごす時間を楽しめない人には苦な作品かもしれません。

あとは、物語冒頭にあった主人公が舞台に戻るという展開も見てみたいものではありました。

サブキャラも魅力的な子がいたので、FDお待ちしています。

ヒロインの可愛さとえっちさ、そして美しいCGや演出を楽しめた作品でした。

満足。

 

『華乙』まとめ!

今回は『華は短し、踊れよ乙女』の感想、ネタバレを紹介してきました。

物語の起伏は特にありませんでしたが、ヒロインと楽しく過ごす時間が描かれていた作品。

物語も読んでいて温かくなるようなもので、負の感情が生まれることがほとんどなく、終始穏やかな気持ちでプレイできました。

華乙は女装主人公、大正時代の背景、魅力的なヒロイン、美しいCGや演出のある作品が好きな人は、ぜひプレイしてみてください。

プレイされた方は、感想をコメントやTwitterにて待っています。

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