【ルペカリ】冥契のルペルカリア感想【レビュー】【ウグイスカグラ】

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冥契のルペルカリア(愛称:ルペカリ)は、2021年2月に発売されたゲームです。

ルペカリはウグイスカグラの4作目で、前作『空に刻んだパラレログラム』とは違い暗い展開が多めの作品になります。

1本道の途中にある選択肢により、個別√へ分岐していく作品で、登場するキャラクターすべてが魅力的な作品でした。

心理描写の描かれ方が非常に好きなメーカーで、今回はそこに『演劇』という要素も加わっているため、鳥肌が立つシーンが非常に多かったです。

  • シナリオゲーが好き
  • 少し暗めの作品が好き
  • 心理描写多めの作品が好き

という方は楽しめる作品でしょう。

今回は『冥契のルペルカリア』の感想、ネタバレを紹介していきます。

ネタバレが苦手な方、18歳未満の方はページから離れましょう。

18歳未満はこちら

 

演劇を題材とした美少女ゲーム!『ルペカリ』あらすじ紹介!!

出典元:ウグイスカグラ

ルペカリは1本道のシナリオで、選択肢により分岐していく作品です。

序盤から中盤の演劇の迫力と、キャラクターたちの心理描写が非常に面白い作品でした。

ここでは『冥契のルペリカリア』のあらすじを紹介していきます。

 

若くして命を絶った天才女優『未来』と、未来によって役者の道を諦めた『環』による悲劇の物語

演劇の道を諦めた主人公ですが、ある日ゲリラ的に開催された学生劇団による突発公演を見に行くことで物語が始ります。

友達である『双葉』が演劇に興味を持つことにより、環も『演出』ということで学生劇団『ランビリス』へ入団することになりました。

入団し様々な登場人物と出会い、そして本来死んでいるはずの天才女優『折原氷狐』が『折原杏子』の名を騙って環たちの前へ現れます。

そして各ヒロインへの課題を環が解決し、最後に氷孤(未来)と向き合うことになるのです。

 

演劇に魅入られたヒロインたち!『ルペカリ』キャラクターと√紹介!!

かなり魅力的なヒロインだったと思います。

シナリオ重視したゲームだったため、個別やストーリー上で辛い展開があるので、このキャラたちでのイチャラブ作品出したら面白そうとも思いました。(キャラゲーマー思考)

ここでは『冥契のルペリカリア』のキャラクターと、簡単な√紹介をしていきます。

 

琥珀

出典元:ウグイスカグラ

共通や演劇での見せ場が強かっただけに、個別やTRUEでの扱いが勿体なかったと感じたヒロイン。

自分というものを持たない空っぽな少女ですが、逆に他人を演じることに関してはズバ抜けた才能を持っていました。

セリフがいところが多くあっただけに、北欧神話公演のために来々とレッスンしてる場面は結構辛いものがあります。

役に演じるため環に告白をし振られただけでなく、最後では偽りの妹として演技をさせられ、本当に愛する世界線すら無かったのが悲しいところでした。

ただ初夜で女の子座りをしている時の太ももは、ムチムチしてて素晴らしかったです。

 

めぐり

出典元:ウグイスカグラ

メインヒロインの中では、1番力が入っているように感じた女の子。

小悪魔的な女の子で、劇団ランビリスの看板娘。

元座長である王海の娘で、小さいころから英才教育を受けていたヒロインでした。

めぐりに関しては、サブキャラの来々や悠苑、そして王海との関係性や一人称でのストーリーが素晴らしく、物語が進むにつれて愛されていると感じるところが多くなっていきます。

めぐりの演技は凄く、来々にスキャンダルをばら撒かれたシーンから当日での演劇は鳥肌ものです。

そこがあったからこそ、特訓と言い環の家に泊り込んでいたシーンや、個別√のは可愛さが際立ち、幸せな展開でした。

 

理世

出典元:ウグイスカグラ

僕のために生まれてきた、ポンコツで真面目系ヒロイン。

元役者で劇団ランビリスの事務担当をしています。

普段は真面目で面倒見が良い理世ですが、実は部屋が片付けれなかったり等、だらしない部分もあったり、アルコールに弱く子供っぽくなるシーンがありとても可愛かったです。

付き合いだしてからはタカが外れたようにデレデレしていただけに、最後他のキャラと違い強制的にBADとなり物語に戻されるのは悲しかったですね。

強制的に本筋へ戻され、普通の生活に戻れなかったことに舞台袖で流した涙は、見ていて辛いものがあります。

演劇を辞め2人で普通の生活を送る物語は、ただただ幸せで温かかっただけに物凄い落とされた感じがしました。

本筋では1番成長が見られたこと。

そして氷孤とのすれ違った想いによるストーリー展開などがあり、1番面白かった√でした。

好きなシーンはバックです。

 

奈々菜

出典元:ウグイスカグラ

ふわふわした女の子で、愛される笑顔と仕草を持ちます。

守ってあげたくなるような、小動物系女の子でした。

望まれない出生、そして兄の踏み台としてアイドルへ育てられた、可哀そうという言葉では表せない生い立ちをしています。

奈々菜が母親に立ち向かうシーンや、劇最後にアドリブによる助けを求める場面は非常に胸が熱くなりました。

可愛く、そして身体つきも良かったので、キャラゲーだったらもっと映えただろうなという感想です。

 

未来(氷狐)

出典元:ウグイスカグラ

環の妹で。

環に振り回された1番の被害者なのではないでしょうか。

演劇に興味がなく、母親からの演技指導も適当に行っていましたが、環と共演するために演技をがんばるようになります。

しかし環の代わりに役者として売れていくことにより、ますます恨まれることになってくのです。

最後は、自分が環と結ばれることではなく、兄が幸せであることを望みます。

未来が生きていることで、環が不幸になるならという想いからの発言でした。

環と未来が仲良く演劇しているシーンも見たかったですね。

 

魅せてくれたサブキャラクター!『ルペカリ』感想紹介!!

冥契のルペルカリア OP動画「ライムライトの残火」

サブキャラたちが魅力あることで、かなり面白い作品になっていたと思います。

それだけに主人公の存在が・・・

ここでは『冥契のルペリカリア』の感想を紹介していきます。

 

演劇のシーンがかなり面白く、迫力もあり声優さんって本当に凄いなと再認識する作品でした。

特に琥珀とめぐりの演技は凄まじく、鳥肌が立ちます。

そして物語を盛り上げてくれた魅力的なサブキャラクターたちも最高でした。

特に来々や双葉はかっこよく、この2人が主役として物語を進めていたほうが良かったのではと思うほどです。

ウグイスカグラの特徴である『1人称視点による物語進行』が活かされていて、めぐりを中心とした劇団ランビリスの話は、かなり暖かく好きな内容でした。

来々と悠苑のやり取りもむず痒くて良かったですね。

不満点はキャラクター紹介でも少し書いたこともありますが、

  • 主人公の魅力が無さ過ぎる
  • 琥珀をもう少し深堀してほしかった
  • 朧の扱いが雑すぎる
  • 個人的に悠苑の枕営業シーンは見たかった

ということでしょうか。

不満点を上げはしましたが、物語は素晴らしく要望みたいな感じなので、十分楽しめる作品だと思います。

主人公の魅力が無いのは、サブキャラが魅力的すぎたということにしておきましょう。

ヒロインがとても可愛かったので、キャラゲーでの物語も見てみたいと思いました。

偉い人お願いします。

 

『ルペカリ』まとめ

今回は『冥契のルペルカリア』の感想、ネタバレを紹介してきました。

正直2021年良作の基準は、ルペカリを超えるかどうかになると思います。

それくらい物語の出来が素晴らしく、テキストを読む勢いが止まりませんでした。

心理描写が描かれている作品、シナリオゲーが好きな方はぜひプレイしましょう。

プレイされた方は、感想をコメントやTwitterにて待っています。

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