【モブかた】モブしか勝たん感想!【レビュー】【MF文庫】

ラノベ

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モブしか勝たん!(愛称:モブかた)は、2021年5月にMF文庫より刊行された作品です。

モブかたは、WEB小説投稿サイト『カクヨム』が原作のライトノベルで、現在と未来のギャップを楽しめたラブコメになります。

学校では地味な女の子が、未来では主人公好みのお嫁さんになっているというギャップと、廃校に立ち向かっていく青春を感じれたラノベでした。

地味で関係が薄かった女の子と、徐々に距離を近づけていくことで、彼女たちの心境や態度が変わっていく様子はニヤニヤが止まりません。

モブかたは青春ラブコメ、ヒロインのギャップが好きな方にオススメしたいラノベです。

今回は『モブしか勝たん!』の感想、ネタバレを紹介していきます。

ネタバレ要素含む内容になりますので、苦手な方はページから離れましょう。

 

学校でモブなあの子が未来のお嫁さん?『モブかた』あらすじ紹介!

出典元:MF文庫

モブかたは、廃校問題を主人公が関係の薄い女の子たちと立ち向かっていく物語になります。

そしてVRアプリで未来を体験できる主人公は、廃校に立ち向かった女の子2人のどちらかが将来お嫁さんになることを知るのです。

ここでは『モブしか勝たん!』のあらすじを紹介していきます。

 

ヒロインたちの今と未来のギャップが可愛いラブコメ。

VRアプリにより、ヤンチャなお嫁さんと幸せな結婚生活を送る夢を見た主人公『香坂海翔』。

美人で可愛く、少しヤンチャだけど物凄い甘えてくる、そんなお嫁さんとの日常を夢で見ていました。

しかしとある事件をきっかけに、ただの夢ではなく『未来予知』であることに気付くのです。

その事件とは海翔の通っている学校が廃校になるというものでした。

廃校を阻止して欲しいと海翔の姉でもあり教員でもある『田辺先生』から言われ、反対活動をすることになります。

そのメンバーが将来の嫁候補である『華風院陽彩』と『木下蘭』だったのです。

その2人とは全く関わりが無かった上、学校では人気者とは程遠いグループの隅っこにいるようなモブキャラでした。

未来のヤンチャな姿とはギャップがありすぎることから、どちらが嫁か分からない海翔。

果たして海翔は廃校問題を解決し、嫁候補である2人のどちらかと結ばれることができるのでしょうか。

 

『モブかた』キャラクター紹介!

出典元:MF文庫

ヒロインは学校で目立つこと無く、モブキャラと言われるような少女たち。

そんな2人のどちらかが、将来ヤンチャなお嫁さんになるというギャップが最高でした。

ここでは『モブしか勝たん!』のキャラクターを紹介していきます。

 

華風院陽彩

クラスで目立つことなく、いつも1人でいるクラスメイト。

愛想が欠けていて、何事にも動じない女の子。

オーラが薄いため、陽彩に声をかけられると、いたことに気付かずビックリするほどです。

しかし主人公につまらない女と思われないように、彼の好みである小悪魔タイプを演じる可愛い一面も。

未来の嫁候補の1人。

 

木下蘭

賑やかな女子グループの1人で、周りから浮くことを嫌い『みんなの好きがアタシの好き』を地で行くミーハーな女の子。

カースト上位にいるように見えますが、実はそういいうグループにいて周りに合わせてるだけでした。

主人公との募金活動をしてからは、彼に惹かれていたようです。

自分が諦めていたもの、本当は欲しかったものを見つけられると主人公を見ていて感じてからは、好意を持つことに。

 

桐島久遠

1番のヒロイン。

早く挿絵をください(切実)。

クールな生徒会長が将来アラサーで『にゃん』を付けて話すシーンには、顔がニヤけすぎて元に戻らなくなるほど。

桐島会長と僕が結ばれるSSの発売を心よりお待ちしています。

 

『モブかた』感想紹介!

出典元:MF文庫

現実では関係の薄かったヒロインたちと、廃校に立ち向かうことで縮まっていく距離感が良く、未来予知を絡めていく展開も面白かった作品でした。

1巻の始まりと終わりで将来の嫁が・・・

ここでは『モブしか勝たん!』の感想を紹介していきます。

 

未来予知を頼りに廃校に立ち向かいつつ、将来の嫁探しをするラブコメが楽しめた作品でした。

未来予知により主人公がヒロインたちと廃校に立ち向かいますが、途中で未来が変わっていったりと、定番の流れも混ぜつつ将来の嫁が変化していく展開には驚きもあり面白かったです。

最後の廃校問題解決はあっさりはしていました。

しかし直前にあったヒロイン2人の主人公への気持ちを描かれている場面では、可愛いという気持ちと、胸が温かくなる話に天を仰ぐほど良かったです。

特に木下の主人公と出会ってからの変化には、ニヤニヤが止まりませんでした。

最初は将来結婚するのが『ヤンチャな嫁』だったのが、未来が変わって『クールでお淑やかな黒髪美少女』になっていた件。

これは挿絵もあったのですが、ほぼ陽彩なのではないでしょうか。

1巻ではどちらか分かりにくい感じで話が進んでいましたが、2巻ではどのような展開になるのか気になるところです。

そして何より僕の一推しのヒロイン『桐島会長』がところどころ物語に絡んでいたのも良かったですし、将来のアラサー会長の可愛さには思わず役所に行き、婚姻届をもらってこようと思ったほどでした。

海翔が選ばないなら、僕がもらうという気持ちです。

2巻でも桐島会長の出番をお待ちしています。

 

『モブかた』まとめ

今回は『モブしか勝たん!』の感想、ネタバレを紹介してきました。

未来のお嫁さんと、現在でのモブヒロインのギャップ、そこから主人公に好意を抱いていく過程が素晴らしかった作品。

将来の嫁が最後に変わってしまった1巻でしたが、2巻ではどうなっていくのでしょうか。

桐島会長の出番も、何卒よろしくお願いします。

モブかたは青春ラブコメ、ヒロインのギャップが好きな方は購読すべきラノベでしょう。

購読した感想をコメント、Twitterにてお待ちしています。

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