おばあちゃん、ママはさせてくれたよ?は、2021年7月にアパタイトより発売されたゲームです。
おばママは50代半ばのヒロインが、孫に性の手ほどきをする作品になります。
孫からのえっちな悪戯をキッカケに、忘れかけていた女としての本能が徐々に目覚める、美熟女の艶姿が堪りません。
おばママは年上ヒロイン、熟女、悪戯えっちが好きな方にオススメです。
今回は『おばあちゃん、ママはさせてくれたよ?』の感想、ネタバレを紹介していきます。
ネタバレが苦手な方、18歳未満の方はページから離れましょう。
女の本能が目覚める美熟女!『おばママ』あらすじ紹介!
おばママは、50代半ばの非常にえっちな身体をしたヒロインに、孫が悪戯することから始まる物語になります。
忘れかけていた女としての本能を取り戻していくヒロインに、年上好きには堪りませんでした。
ここでは『おばあちゃん、ママはさせてくれたよ?』のあらすじを紹介していきます。
美人な熟女が、孫からのえっちな悪戯により、女の本能を取り戻していく物語。
長期休暇で息子とその嫁、孫がヒロイン『千鶴』の家にやってきます。
帰省により息子の嫁『美香子』と孫『一馬』が長期滞在。
息子である『信一』は、仕事の都合で都心にいるため、嫁と孫の3人で生活することになったため、気疲れを千鶴は起こしていました。
そんなある日、入浴中に視線を感じた千鶴。
感じた視線は孫の一馬のものでした。
一馬に見られていることが分かると、身体が火照る千鶴。
その夜は一馬と一緒に寝ることになるのですが、入浴を覗かれた後だったこともあり、夜這いをされてしまうのです。
最初は注意をするものの、女としての喜びを思い出しつつあるところに、一馬の「ママはさせてくれた」という言葉に対抗心を抱きます。
孫から悪戯を受ける日々が続き、千鶴は女であることを思い出していくのです。
『おばママ』キャラクター&√紹介!
おばママのヒロインは、50代半ばの熟女になります。
ヒロインの年齢層が上がってきた近年ですが、その中でもずば抜けて年上の女性が現れました。
ここでは『おばあちゃん、ママはさせてくれたよ?』のキャラクターと、簡単な√を紹介していきます。
高幡千鶴
息子である信一を女手1つで育て上げた50代半ばには見えない美熟女。
そのため信一が伴侶である美香子を得たことに喜びつつも、取られてしまったような寂しさを感じていました。
そのため美香子への対抗心があり、孫の一馬が嫁を引き合いに出すと、つい甘くなってしまうのです。
千鶴自身も、50代よりは若く見えるということを自負していました。
そして孫の一馬からえっちな悪戯をされることで、自身がまだ女手ある事を徐々に身体が思い出すのです。
息子である信一を美香子に取られたこともあり、一馬から嫁のことを引き合いに出されて迫られると、どんなえっちなことも引き受けてしまう展開に。
そんな美香子と千鶴による3Pも用意されていて、非常に満足度の高い作品でした。
『おばママ』感想紹介!
【おばあちゃん、ママはさせてくれたよ】
どくりょ。非常にえっちな50代半ばのヒロイン。
最高のもの。
息子と関係を持ち最初は抵抗するも、女としての喜びを思い出していくヒロインが可愛くえっちでした。
年上のヒロイン、もっと増えて欲しい。 pic.twitter.com/yOARx6GBqd
— イカサマ(>♡<) (@ikasama_erg) July 31, 2021
今までプレ意した作品の中でも、トップクラスで年齢の高いヒロイン。
年上好きの自分にとっては最高の作品でした。
ここでは『おばあちゃん、ママはさせてくれたよ?』の感想を紹介していきます。
2021年作品で、もっとも年齢の高いヒロイン(のはず)
年上好きの自分にとっては堪らない作品でした。
特に最後では息子の嫁との3Pも用意されており、顔面がヲタクスマイルで溢れます。
最近えろげをプレイしてる年齢層の関係か、年上や社会人ヒロインが増えてきた中でも、群を抜いてましたね。
この喜びは2020年【白昼夢の青写真】CASE-1で、嫁とえっちしたとき以来です。
白昼夢の感想はこちら。
白昼夢では嫁とのえっちシーンが回想モードにないため、1クリックでいつでも見れるようにセーブを残しています。
僕だけではないですよね?
話は戻しますが、年齢層高めのヒロインが好きな人でも、流石に高すぎると思う人がいるかもしれません。
しかしヒロイン自身は50代半ばですが、実際プレイしてみると、そんなに高いような感じはありませんでした。
体感だと40代前半くらいでしょうか。
以前は「年齢が上すぎるのはちょっと・・・」と思っている時期がありました。
ですがFANZAで同人誌を漁るようになってからは、自身のストライクゾーンが大きくなった感じがし、今作も非常心踊りながらプレイ。
FANZAでの同人誌にお世話になってる人は、プレイしてみるといいかもしれません。
2021年、まだ下半期が始まったばかりですが、これからもお世話になる作品なのは間違いないでしょう。
『おばママ』まとめ
今回は『おばあちゃん、ママはさせてくれたよ?』の感想、ネタバレを紹介してきました。
年齢層が高いヒロインが好きな自分にとっては、最高な作品。
熟女ならではの色気。
そして忘れかけていた女としての本能を取り戻していくヒロインに、いろんな意味で右手が止まりませんでした。
おばママは年上ヒロイン、熟女、悪戯えっちが好きな方は、ぜひプレイしてみてください。
プレイした感想を、コメントやTwitterにて待っています。
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