【ロシデレ】ロシア語でデレる隣のアーリャさん感想【レビュー】

ラノベ

ロシア語でデレる隣のアーリャさん(愛称:ロシデレ)は2021年3月にスニーカー文庫より刊行された作品です。

主人公に対していつも小言を言っていますが、ロシア語でなら素直な気持ちを言葉にできるヒロイン。

しかし主人公はロシア語が分かるため、ヒロインの本当の気持ちが全部筒抜けでした。

表では冷たい態度ですが、時々発するロシア語ではデレるヒロインがとても可愛いと感じる作品です。

好意を素直に伝えるのが苦手なタイプが好きな方に、オススメしたい作品になります。

今回は『ロシア語でデレる隣のアーリャさん』の感想、ネタバレを紹介していきます。

ネタバレ含む内容になるので、苦手な方はページから離れましょう。

 

ロシア語でデレるヒロイン!『ロシデレ』あらすじ紹介!!

出典元:スニーカー文庫

ロシデレは、WEB小説投稿サイト『小説家になろう』に投稿されていた短編作品が原作の、ライトノベルになります。

なろうに投稿していた短編のコンセプトをそのままに、完全新作として書き下ろした作品です。

ここでは『ロシア語でデレる隣のアーリャさん』のあらすじを紹介していきます。

 

素直に気持ちを伝えれないロシアンJK『アーリャ』が、主人公『政近』にロシア語でデレます。

ロシア語でデレていますが、何と言ったか聞かれると、罵倒して勝ち誇った顔をするアーリャ。

しかし政近はロシア語が分かるため、アーリャがデレていることに気付いていて、心の中で悶えているのです。

そんなことになってるとは知らず、甘々なロシア語でデレるアーリャにニヤけ顔が止まらない日々を過ごします。

アーリャが政近を意識しだしたのは、中学3年生のころ日本に転入してきての出会いになります。

成績優秀で美人だったアーリャは、自分のことを見向きもしなかった政近に興味を持ち始めるのです。

そして学園祭の準備を1人頑張るアーリャの手助けをします。

そこで不満を抱えていたアーリャの感情が爆発しましたが、政近は優しく諭してあげるのです。

学園祭は無事に成功し、その後も態度が変わらない政近に落ちていくのでした。

最後の生徒会問題も政近に助けられ、そこで初めて素直にお礼を言うのです。

糖分の過剰摂取に注意しなければならないラブコメとなっています。

 

可愛く魅力的なヒロイン!『ロシデレ』キャラクター紹介!!

【ボイスコミック】隣の席の女子高生がロシア語でデレてくる(CV:上坂すみれ、天崎滉平)

ロシアと日本のハーフな美人と、お嬢様な幼なじみ(実妹)というレベルの高いヒロインが揃った作品です。

ここでは『ロシア語でデレる隣のアーリャさん』のキャラクターを紹介していきます。

 

久世政近

 

出典元:スニーカー文庫

本作の主人公。

ヲタク趣味で夜更かしをするのが日常になっていて、基本やる気のない劣等性。

しかしここぞという時には頼りになり、そんな姿にアーリャは惚れてしまいます。

成績は下の中ですが、祖父の影響でロシア映画を見せられることにより、ロシア語が分かることから、アーリャの本音に悶えることになるのです。

 

アリサ・ミハイロヴナ・九条

出典元:スニーカー文庫

本作のヒロインで学年トップの成績を誇り、生徒会会計を務める優等生。

学年の2大美姫の1人で『孤高のお姫様』と呼ばれるくらいの美人です。

ロシアと日本のハーフで、行ったり来たりを繰り返していましたが、中学3年のときに日本に戻ってきて転入先にいた政近に好意を抱きます。

いつも政近に小言を言っていますが、そのあとのロシア語では本音を呟いたりと素直になれない女の子です。

 

周防有希

出典元:スニーカー文庫

お嬢様で生徒会広報を務める主人公の幼なじみ。

アリサと並ぶ2大美姫の1人で『深窓のおひい様』と呼ばれていますが、政近の前ではただのヲタク友達、そしてただの実妹になります。

政近と同じく激辛好き。

 

ニヤニヤ必須の青春ラブコメ!『ロシデレ』感想紹介!!

【ニヤニヤ音声】ロシア語でデレてくる女子高生を愛でてみる(CV:上坂すみれ、天﨑滉平)

ロシア語でデレるアーリャ。

そのロシア語を政近が分かることを知りません。

そんな2人のやり取りを、第3者として眺めてるのが最高でした。

ここでは『ロシア語でデレる隣のアーリャさん』の感想を紹介していきます。

 

ロシア語が分かる政近と、ロシア語でデレるアーリャによる、糖分多めの青春ラブコメとなっています。

素直になれないアーリャが、ロシア語でデレたり本音を言います。

政近がロシア語を分かるとも知らずにです。

そこを眺めてるとニヤニヤが止まりません。

そして、実妹の有希と仲良くしていたら嫉妬したり、構ってと素直になるところが最高でした。

激辛ラーメンを3人で食べに行ったときも、苦手ながら無理して食べて「おかあさん・・・」と助けを求めたりと、非常に可愛かったです。

姉のマリヤもキャラが良く、もっと出番が欲しいと思える女の子でした。

設定が盛り盛りだった有希も良いキャラしてたので、さらに絡みが増えて欲しいですね。

最後に起きた生徒会問題の話では、普段やる気のない政近が、アーリャを助ける王道シーンがありました。

これだけカッコいいところを見せられたら、惚れてしまうでしょう。

最後にアーリャが素直にお礼を言いつつ、ロシア語で『とある言葉』を口にして終わりますが、2人の距離はどうなっていくのか、次の巻も非常に楽しみです。

 

『ロシデレ』まとめ

今回は『ロシア語でデレる隣のアーリャさん』の感想、ネタバレを紹介してきました。

糖分を過剰摂取したのではないかと思うレベルで、途中砂糖を吐きそうになりますが、それだけ甘々な作品です。

主人公の前で素直になれませんが、分からないと思って呟くロシア語でデレたりするところは『バレかわ』や『あまもん』と似てるかもせれません。

この作品は『主人公のことが好きですが、素直になれない女の子』が好きな方はぜひ読んで欲しいです。

青春ラブコメが好きな人は必読。

感想をコメントやTwitterにてお待ちしています。

またTwitterのフォローも、よろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました