2020年の一推し!さくらの雲*スカアレットの恋感想【レビュー】

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さくらの雲*スカアレットの恋(愛称:さくレット)は、2020年9月にきゃべつそふとから発売されたゲームです。

さくレットは2020年を生きていた主人公が、100年前にタイムスリップし、数々の事件に巻き込まれ解決していく物語になります。

一本道のシナリオを進めていき、終盤で怒涛の伏線回収をしていく展開に、終始クリックする指が止まりませんでした。

さくレットはシナリオゲー、これからエロゲを始めたい、とりあえず面白い新作を押さえときたい方にはオススメしたい作品です。

今回は『さくらの雲*スカアレットの恋』の感想、ネタバレを紹介していきます。

ネタバレが苦手な方、18歳未満の方はページから離れましょう。

18歳未満はこちら

 

100年の時を越えるミステリイ!『さくレット』あらすじ紹介!

出典元:きゃべつそふと

さくレットは100年前の大正時代にタイムスリップした主人公が、様々な事件に巻き込まれて解決していく物語になります。

タイムスリップならではの、終盤の展開が非常に面白かった作品でした。

ここでは『さくらの雲*スカアレットの恋』のあらすじを紹介していきます。

 

100年の時を越えた大正で繰り広げられる、ミステリイアドベンチャー。

2020年の世界を生きる主人公『司』は、桜の木の下でタイムスリップをします。

タイムスリップした先は100年前、新時代への希望に満ち、文化の華が咲き乱れた『大正時代』でした。

桜の木の下で司は、帝都で1人探偵事務所を営んでいる『所長』と出会い、助手として共に暮らすことになります。

まったく客入りが無かった所長の探偵事務所でしたが、司が助手として暮らすことになると、急に依頼が舞い込むようになりました。

蘭丸と名づけられた犬の捜索を依頼してきた女学校に通う『蓮』。

まりもの捜索を依頼したお嬢様『遠子』。

幽霊退治の依頼をしたメイド『メリッサ』。

怪盗ヘイストとの対峙など、事件の依頼が立て続けに来るのです。

様々なヒロインと出会い依頼を解決をし、日常を繰り広げていました。

そんなある日、突然関東大震災が起こり、帝都が火の渦になるのです。

この大震災は、魔人『加藤大尉』が起こしたものだと告発するも、証拠も無いため、あしらわれてしまいました。

この世界を救えなかったことから、『アララギ』という妖精のような女の子から、並行世界の司に電報を託します。

そして遠子が怪盗ヘイストに拳銃を向けたところで、共通が終わるのです。

果たして司は、電報を頼りに加藤の陰謀を食い止め、元の世界に戻ることができるのでしょうか。

 

『さくレット』キャラクター&√紹介!

さくレットは一本道のシナリオになり、各ヒロインとの個別を1つずつ進めていくことで、最後の伏線回収まで繋がる素晴らしい作品でした。

シナリオが素晴らしかっただけでなく、ヒロインの子たちも魅力的で可愛いく、萌豚の自分も終始楽しめたゲームです。

ここでは『さくらの雲*スカアレットの恋』のキャラクターと、簡単な√を紹介していきます。

 

不知出遠子

出典元:きゃべつそふと

旧家のお嬢様で、屋敷ではメリッサと一緒に生活をしています。

感情や表情が豊かなお転婆っぷりを見せ、非常に親しみやすい性格をしていたヒロインだったでしょう。

共通では、怪盗に拳銃を向けて終わるという、キャラとは似合わない終わり方をしますが、直後の√が遠子でした。

遠子の√では、怪盗ヘイストである『リーメイ』との因縁が明らかになります。

そしてそのリーメイが、さくレットの黒幕と思われる加藤大尉と、過去に繋がりがあることが判明するのです。

遠子が犯罪に手を染めていることを自覚しながらも、司に対する恋心が大きくなっていく葛藤。

その葛藤を乗り越え告白をし恋人になれたときの喜びが、こちらにまでダイレクトに伝わってきて笑顔になりました。

遠子の√は大きく物語は動かず、司が大正時代に残って生きることを決めて次の話へ進んでいきます。

 

水神蓮

出典元:きゃべつそふと

浅草の女学校に通う、下町育ちの少女。

控えめな性格ですが、恋や異性に興味が溢れる女の子でした。

蓮の√は他のヒロインとは違い、大正時代に生きる1人の少女としてのお話を楽しめました。

平和な話ではありましたが、ここでの『南極磁石と永久機関』についての話は、終盤で大きく関わってくるので、全てをプレイしたあとは脱帽するばかり。

蓮√の主な話はバウムクーヘンの作り方という平和的なもので、新しい知識が増えたこと。

何よりキャラゲーマーには嬉しい、憩いの√となっていました。

純真で印象どおりの女の子でしたが、行為中の発言が非常にえっちでニヤケ顔が止まりません。

このあとの展開を考えると、最後の癒しを与えてくれた√でした。

 

メリッサ

出典元:きゃべつそふと

ここから物語が大きく動いたと言っても過言ではありません。

遠子の屋敷で雇われているメイドで、家事に対しては一流。

巨乳でえっち。

最高のヒロイン。

そして前2√とは違い、列車という閉鎖空間で起こる殺人事件。

さくレットのジャンルに記載されている『ミステリイ』という部分が、かなり色濃く出ていた話でした。

今までの遠子や蓮の√のような恋愛要素だけで終わることがなかったのが、メリッサの√です。

列車の中で起きる事件に関しては「なるほど」くらいの話でしょう。

アララギが口にしていた『真の異能者』というのがメリッサだったのです。

メリッサが千里眼と呼ばれる力を持っていると明かされるときに流れる、さくレットOPのイントロ。

鳥肌が立ちゾクっと背筋に電気が走る感覚でした。

メリッサが異能の持ち主と分かり、電報に『メリッサを頼れ』と送り、最後の√へいくのです。

途中のミステリー要素も楽しめましたが、最後にすべてを持ってかれた√。

途中まで「メリッサちゃんえっち!最高!!」と言っていた僕は、最後には消えていましたね。

 

所長

出典元:きゃべつそふと

全てが詰まった√。

所長の話のために、今までの全√があったと言っても過言ではありません。

探偵事務所を営むイギリス人なヒロインで、経営状況は困窮状態だったため、金銭への執着が凄まじかったです。

所長の√では、大きく2つの展開がありました。

それが、

  • 司の正体
  • 魔人加藤との最終決戦

になります。

 

司の正体ですが、まず彼が生きていた2020年という世界が決して平和ではなく『第三次世界大戦』が起こっている『桜雲2年』だったのです。

その中で司は左腕を失い、機械による義手をはめていました。

今まで各ヒロインとのえっちシーンで、司が左手に手袋をしていたのは、このシーンでの布石だったことを思うと、恐ろしいですね・・・

悲惨な世界を過ごしていた司は、未来へ帰りたく無いため、妨害をしていました。

そんな司に所長が「それでもお前は未来へ帰るべきだ」と言った瞬間は震えます。

他人を思いやり、正しい方向へ導ける所長の魅力が詰まっていた瞬間だったと言えるでしょう。

そこからは、仕事のパートナーから恋人へと変化していったり、イチャイチャする所長も可愛すぎという展開になり幸せになれました。

 

そして加藤大尉との最終決戦。

加藤大尉が未来人であることと、『支倉』という偽名。

この偽名が、登場人物『伏倉万斎』との繋がりを明らかにするのです。

万斎と物語の途中で出てきた小夜子さんとの間にできた子供が、加藤大尉でした。

加藤大尉との決着も、今までの話で登場してきた物語がヒントとなっているのです。

伏倉と小夜子の間に生まれた加藤大尉ですが、最終決戦で伏倉は振られてしまうことで、加藤大尉が生まれる世界線が消え、消滅することになります。

最終決戦も熱く面白かったのですが、ここからが涙無しには語れない展開。

司と所長が出会った桜の木の下でお互い帽子の交換をし、別れを迎えることになるのです。

所長による、未来を平和にするという言葉も含め送り出したシーン。

涙でモニターが見えませんでした。

そして未来へ戻ってきたからの、所長の子孫である『マリィ』から受け取った手紙。

『桜雲2年』という年号の変化。

GEDで流れる『比翼のさくら』と、そのときの動画で死体蹴りを食らいました。

終わったあとは、PC前で魂の抜けた自分がいるだけでした。

 

『さくレット』感想紹介!

「さくらの雲*スカアレットの恋」OPデモムービー

2020年の作品で何をプレイしたらいいですか?という質問に、ノータイムで『さくらの雲*スカレットの恋』と答えるくらいには最高だった作品。

あまりえろげをプレイしたことない人でも、昔は結構触れてたという人にも楽しんでもらえる作品です。

ここでは『さくらの雲*スカアレットの恋』の感想を紹介していきます。

 

2020年№1作品と言っても過言ではありません。

ループモノとしても楽しめたし、キャラクターも可愛く文句無い作品でした。

序盤はゆったりした展開かと思っていたところ、メリッサの√でバチっとスイッチが入ったような展開と驚きの連続。

終始飽きること無い展開にワクワクが止まりませんでした。

個人的に最後の別れでも涙が出ましたが、GEDの『比翼のさくら』が素晴らしかったですね。

大正時代で一緒に過ごした仲間たちの『その後』がどうなったかが簡潔に表現されていて、みんなが司のために動いたり、各々幸せになってるのを見て涙が止まりません。

僕だけではないはずです。

シナリオ・大正時代という世界観・ヒロインたちの可愛さ・サブキャラクターの魅力と全てにおいて満足度の高い仕上がりになっていました。

最後に意味深なことを1つ言うならば『令和』という時代を生きていて良かったということでしょう。

分からない方はプレイして答え合わせしてみてください。

 

『さくレット』まとめ

ここでは『さくらの雲*スカアレットの恋』の感想、ネタバレを紹介してきました。

まだプレイしていない人は今すぐプレイすべき作品です。

2020年の作品としてはもちろんですが、今までのえろげの中でもかなりレベルの高い作品なのは間違いありません。

えろげ歴の短い人や、最近新作をプレイできてないという人も手を出しやすい作品です。

さくレットはシナリオゲー、これからエロゲを始めたい、とりあえず面白い新作を押さえときたい方は、ぜひプレイしましょう。

プレイした感想を、コメントやTwitterにて待っています。

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