流星ワールドアクター感想【レビュー】

エロゲ

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流星ワールドアクター(愛称:流星WA)は、2019年7月にHeliodorから発売されたゲームです。

流星WAは『ようこそ実力至上主義の教室へ』の著者『衣笠彰悟』による作品で、レミニセンスから5年ぶりにライターとして復帰したエロゲです。

前作のレミニセンスや暁の護衛のように、伏線の張り方やシナリオの展開は相変わらず見事で、プレイしていてワクワクが止まりません。

衣笠作品に触れたことがある人なら分かるかと思いますが、まだプレイしたことないという方は『今作で完結しない』『続編がある』ということを認識した上でプレイしてください。

流星WAは衣笠作品、シナリオゲー、能力バトルファンタジー、風呂敷を広げていくような物語が好きな方にオススメしたいです。

今回は『流星ワールドアクター』の感想、ネタバレを紹介していきます。

ネタバレが苦手な方、18歳未満の方はページから離れましょう。

18歳未満はこちら

流星ワールドアクターBadge&Daggerの感想はこちら。

 

能力バトルファンタジー!『流星WA』あらすじ紹介!

出典元:Heliodor

流星WAは能力バトルファンタジー作品になります。

シナリオが面白く、ワクワクが止まらず最後まで一気に読めて楽しめました。

ここでは『流星ワールドアクター』のあらすじを紹介していきます。

 

人間と様々な種族が共存する国での、異能力バトル刑事もの。

舞台は『第七共和国』という、エルフやピクシーなどの多種族との共存に成功した国。

第七共和国を守る警察組織の中で、厄介者やはぐれ者、問題児が集まった十三課に所属する主人公『ルカ』。

ルカはかつて起きた悲惨な事件に固執するあまり、上層部に目を付けられ十三課に押し込められていました。

そんなある日、新たに配属されたエルフの新米刑事『クラリス』とコンビを組むことになりますが、元々単独行動をしていたルカ。

なかなか息は合わず、無能な新人と無能な上司という関係のまま時間が過ぎていきます。

しかし、第七共和国へ亡命してきた少女『メル』と出会い保護することで、ルカたちの日々は大きく変わっていくのです。

弾き者であるルカと普通に接してくれる交通課の女の子『小町』。

ルカの隣に住むセグイットの少女『シフォン』。

彼女たちと出会い、様々な事件を追っていき解決を目指していきます。

そして事件を解決していく中で、ルカが追っていた事件や同期たちの関係が判明していくことになるのです。

ルカが追っている事件は、無事解決することができるのでしょうか。

 

『流星WA』キャラクター&√紹介!

流星WAは様々な種族のキャラクターが登場します。

魅力的なヒロインとの会話、事件解決に向けての行動などかなり面白いシーンや、可愛いと思える瞬間がたくさんありました。

ここでは『流星ワールドアクター』のキャラクター&簡単な√を紹介していきます。

 

クラリス

出典元:Heliodor

エルフの新米刑事で、ルカとタッグを組むことになったヒロイン。

エルフの特徴である風の力を操り、機動力がかなり高め。

クラリスから定時帰りは社会人の義務ということを学び、普段の会社を定時退社することに全力を尽くし、上司から白い目で見られるようになりました。

幼い頃事件に巻き込まれたところを、1人の刑事に助けてもらったことから、自分も人を助けたいと思うようになり刑事になります。

クラリスの√では、彼女が巻き込まれた事件が判明。

その事件とは、ルカが追っていた『教団事件』だったのです。

教団事件とは?
とある団体によって引き起こされた大量殺戮事件のことで、規模や残虐性から一般には秘匿されています。
クラリスは教団事件に巻き込まれていたところを、ルカに助けられました。
そしてクラリスを巻き込んだのが、ルカと同期3人(生田、ストライコス、宗助)をスカウトした『武蔵』という刑事だったのです。
そのためルカは教団事件をずっと追っていて、事件の話とルカの過去についてクラリスの√で簡単に語られていました。
ルカの印象が最悪だったクラリスでしたが、個別入ってからは物語に絡めつつ恋人になるまでの過程を描かれていて良かったです。
グランド√に近いので最後にプレイして欲しい√ですが、衣笠節が強く出ており、伏線や謎が多く残ってしまうので、そこが残念なところ。
続編待機。

 

メル

出典元:Heliodor

心優しく争いごとを嫌う世間知らずな面もあるヒロイン。

王である父がクーデターにより殺されてしまい、第七共和国に亡命してきたところを、ルカに助けられました。

メル√はいくつかの伏線は回収されるものの、それ以上の伏線も張られています。

序盤は食堂で起きた小額の窃盗事件から始りますが、後半ではメルの国や本人のことに関する話も多くなり、かなり話が面白くなってきました。

メル後半では彼女の話になってくるため、戦闘シーンもかなり多くなり、唯一選択肢においてBADエンドがある√となっています。

ただ登場してきた敵キャラが相当な強さを持っていたはずなのですが、ルカが仲間にしていた『ナナシ』というチート能力者によって、難無く倒してしまったのは笑ってしまいました。

レミニセンスのとある話を思い出しますね・・・

ルカを素直に慕っている姿が非常に可愛く、守ってあげたくなるようなヒロインでした。

 

小町

出典元:Heliodor

ルカの後輩で交通課に配属されているヒロイン。

明るく気さくな性格でイケメン好きですが、警察内で悪い意味で有名なルカのことも、差別せず普通に接している貴重な子。

ワールドアクターのメインヒロインでは、1番可愛かったですね。

小町の友人が事件に巻き込まれたことから、ルカと一緒に巻き込まれていきます。

サスペンス要素が強めな小町√。

教団事件の謎を追う√でもあったため、話もかなり面白い要素が多く楽しめました。

話も面白かったですが、何より小町という1人の女の子がとても可愛く、一番自然に距離を縮めていった話になっていたと感じます。

最後『ルカで妥協した女』というレッテルを貼られて恥をかくところ。

赤面してるところも含めて、非常に良かったです。

 

シフォン

出典元:Heliodor

万年金欠なセグイットの少女。

セグイットとは?
身体能力が極めて高く、屈強な存在が多い種族。
前線で戦うことを得意としていて、人間では身につけられないような重い鎧も軽く扱えます。
度々起こる事件でルカたちと知り合い関わっていくことになります。
シフォンは種族の中でもかなり高い戦闘力を持っていること。
金欠であることから、ルカの同期であったストライコスに雇われることになります。
√ではテルーガという種族の討伐がメインとなります。
表向きはテルーガの討伐ですが、寝相がかなり悪いシフォンの対策を取る、失敗を繰り返してる方が多く、ギャグ担当の√だったイメージです。

全体的にあっさりしてるため、1番最初にプレイして世界観を掴むという認識で他の√へ行くのが良いかもしれません。

 

最後のエピローグでは、続編を匂わせる『俺たちの戦いはこれからだ』という終わり方をします。

同期4人集まっての会話が非常にワクワクした中で、次の事件に向かっていく終わり方。

早く続編をプレイしたくなりますね。

 

『流星WA』感想紹介!

流星ワールドアクター オープニングムービー

流星WAはライター衣笠による久々のエロゲ作品になります。

そのため昔エロゲを触れていた人にとっては、非常に楽しみにしていた作品でした。

ここでは『流星ワールドアクター』の感想を紹介していきます。

 

この作品を未プレイで、これからという方は『次回作がある』『別コンテンツで追加がある』ということを前提でプレイしてみてください。

1本から分岐形の構成でしたが最初にシフォン√終わったとき、まぁこんな感じかという印象ででした。

次の小町、メルあたりの√をプレイしているとき、シフォンの√はなんだったのだろうかとはなりましたが、正直キャラゲー好きな僕にはどの√もヒロインが可愛くて最高という感想しかありません。

特に小町√の出来は素晴らしかったと感じます。

ヒロインの可愛さ、シナリオ。

どれも抜きに出ています。

あとナナシが強すぎたため、全ての事件とバトルはこの人と組めば解決できるのでは???となるくらいです。

同期4人もそれぞれ個性あるのと、クラリス終わった後のエピローグでの4人の会話、続編を匂わせる終わらせ方。

今後の展開が非常に楽しみになりますね。

このゲーム唯一の不満要素は、『冬美』というイカサマガールの攻略不可。

しかし続編では攻略対象になっていたので、歓喜しています。

最後に一言。

『俺たちの戦いはこれからだ』

 

『流星WA』まとめ

今回は『流星ワールドアクター』の感想、ネタバレを紹介してきました。

ライター衣笠らしい風呂敷が広がっていくシナリオ。

読んでいて非常にワクワクしました。

昔はエロゲ触れていた人にとっては、この機会にプレイして復帰してもらいたいですね。

流星WAは衣笠作品、シナリオゲー、能力バトルファンタジー、風呂敷を広げていくような物語が好きな方は、ぜひプレイしてみてください。

プレイした感想を、コメントやTwitterにて待っています。

流星ワールドアクターBadge&Daggerの感想はこちら。

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